人それぞれ個性があるように、任意売却にいたるまでに様々なケースがあります。
ここでは、任意売却に成功した事例をご紹介いたします。
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近親者に援助してもらえたのが幸運でした。他にも息子さんや、娘さん、兄弟、親しい友人など、協力していただける方がいれば、任意売却後にそのまま住み続けることが可能です。
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事例1 : メインバンクの破綻で支払い困難に
個人事業主として経営も順調だったAさん。
20年ローン・月額返済20万円強という条件にて家を購入しましたが、5年後に妻と離婚したためその家を売却。
その差額で新しいマンションを購入し、慰謝料としてこのマンションと、持っていた預金全額を彼女に渡しました。
これでAさんは全財産を失いましたが、まだバブルの余韻もあり、この2年後に再婚し一戸建ての新居を購入しました。
頭金なし、月額27万円の25年ローンを組むこととなりました。高額ではありますが、その時のAさんにはローンを支払っても十分預金が出来るほど余裕のある額だったのです。
ところが、Aさんの経営する会社が融資を受けていたメインバンクが破綻し、融資が引き上げられ会社の預金全額を返済に充てられてしまいました。さらに残った債務もあり、Aさんの会社は一転、一気に資金難になってしまいました。
当然、住宅ローンの支払いも困難となり、住んでいた家を義理の妹に任意売却することにしました。
義理の妹の年収は決して多いものではなく、多額のローンを組むことはできません。そこで銀行と交渉し、時価に近い金額で売却することが出来ました。ローンが軽減された上、そのまま住み続けることができたのです。













