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事例のご紹介

人それぞれ個性があるように、任意売却にいたるまでに様々なケースがあります。
ここでは、任意売却に成功した事例をご紹介いたします。

  • 住宅ローンの支払いに行き詰ってしまった。
  • 住宅ローンの支払い督促状、催告状が届いた。
  • 現状のままでは住宅ローンの支払いは出来そうにない。
  • 住宅が競売になりかけている。
  • 住宅が差し押さえになってしまった。

住宅が差し押さえになってしまった。

住宅ローンを滞納する前に早い決断をされたことが良い結果になりました。
住宅ローン以外の債務の圧縮に関しても、より良いご提案をさせていただきます。


事例5 : 息子の会社の資金援助で自宅を担保に

仕事も家庭も順調なEさん。間もなく定年まであと数年という時でした。

突然裁判所から差し押さえの通知が来たのです。当初全く身に覚えがなく、何かの間違いではと思ったものの、よくよく考えてみれば思い当たることがひとつありました。それは、息子さんが経営する会社の運営資金として借り入れした際に自宅を担保としていたのです。

あわてて息子さんに連絡すると、会社の経営状況の悪化で支払いが滞っておりこのような事態に陥ってしまったが、なんとか返済できると思いつい連絡できずにいたという事でした。

Eさんに心配をかけたくないという息子さんの思いが返って裏目に出てしまったのです。
息子さんの為にとEさんは資金援助を申し出ましたが、その金額は到底及ぶものではありませんでした。

Eさんは夫婦ともに子供の頃からご自宅の傍で生まれ育ち、ご自宅にも大変愛着をお持ちでした。自宅を手放すことも然ることながら、近所の手前このまま競売となってしまうことはどうしても避けたいという事でした。

しかし、事態はかなり深刻化していたため、Eさんにとって最も大切なものは何か、譲れないものは何か話し合いを重ね、自宅の売却を了承いただき、一方で息子さんの会社の状況を把握し、事業再生家や弁護士等と連携して少しでも高い金額で任意売却が出来るよう金融機関と交渉を進めました。

幸いにして任意売却が認められ、時価に近い金額で自宅を売却することが出来、Eさん自身は息子さん夫婦と同居することにされました。その後、Eさんから連絡をいただき、息子さんの会社も殆どの資産を手放さざるを得なかったものの存続することができたそうです。

 


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